クロス糊なんて何でも同じ?インテリア樹樹がこの糊を選ぶ理由

インテリア樹樹で使用しているヤヨイ化学「ピュアラ」のクロス糊。職人が品質や施工性を考えて選んでいる壁紙施工用接着剤。

壁紙(クロス)を貼るときに欠かせない「クロス糊」。
お客様から見ると、「どのメーカーの糊を使っても同じでは?」と思われるかもしれません。
しかし、職人にとって糊は、毎日手に触れ、仕上がりにも関わる大切な材料です。
今回は、現在インテリア樹樹で使用している、ヤヨイ化学の**「ピュアラ」**をご紹介します。

インテリア樹樹が「ピュアラ」を選ぶ理由

糊を選ぶ基準は、価格だけではありません。
施工性や品質、扱いやすさなど、毎日の仕事だからこそ大切にしているポイントがあります。
その中でも、私たちが特に気に入っているのは**「手荒れしにくいこと」**です。
毎日、糊に触れて作業を続ける職人にとって、手は何より大切な仕事道具です。
ヤヨイ化学でも、ピュアラは「肌にやさしく、手荒れが少ない」と案内されています。
もちろん、手荒れしにくいという点だけで、この糊を選んでいるわけではありません。

ピュアラの主なメリット

① 手荒れしにくい

メーカーでも「肌にやさしく、手荒れが少ない」と案内されています。毎日糊に触れる職人にとって、とても嬉しいポイントです。

② 黄ばみにくい

日光や紫外線による接着剤の黄変が少ないように設計されています。
そのため、
白いクロス / 窓際 / 長期間使用する住宅
でも安心感があります。

③ 糊カスが出にくい

多少拭き残しがあっても、乾燥後に白い糊カスが目立ちにくく、最終清掃がしやすいのも魅力です。

④ 湿気に強い

合成樹脂系接着剤が配合されているため、
ジョイントの目透き/剥がれを起こしにくく、安定した接着力があります。
お客様が壁紙を選ぶ際、糊まで意識されることはほとんどありません。
だからこそ、お客様には見えない部分まで配慮することも、私たちプロの仕事だと考えています。
糊選びも、お客様へ安心をご提供するための大切な要素の一つです。

    道具や材料も、仕事の品質につながる

    壁紙の仕上がりは、職人の技術だけではありません。
    どんな糊を使うのか、どんな道具を選ぶのか。
    その積み重ねが、施工品質や作業効率、そしてお客様への安心につながっていきます。
    インテリア樹樹では、「長く安心して使えること」「職人が気持ちよく仕事ができること」を
    大切にしながら、材料選びも行っています。

    ~職人の皆様へ~

    このコラムを読んでくださっている職人さんは、どんな糊を使われていますか。

    地域や親方から受け継いだもの、自分で試して選んだものなど、それぞれにこだわりがあると思います。

    ライバルではありますが、敵ではありません。

    同じ業界で働く仲間として、「こんな材料も良かったよ」「この道具は使いやすい」そんな情報を共有しながら、業界全体がより良くなれば嬉しく思います。

    これからもインテリア樹樹では、お客様だけでなく、職人さんにも楽しんでいただける『*道具・材料研究室*』として、
    現場で感じたことや実際に使っている材料について発信していきます。